MONTBLANC チャリティオークション 万年筆「奇跡の一本松」、落札額の全額は陸前高田市に寄付

モンブランは、東日本大震災により甚大な被害を受けた陸前高田市の復興を願って、落札額の全額を陸前高田市に寄付すべく、特別限定万年筆「モンブラン マイスターシュテュック 奇跡の一本松」の試作サンプルのチャリティオークションを実施し、5月25日(水)に落札品の引き渡しと寄付金の贈呈を主旨とした記者発表会を実施した。




この万年筆は、有名な陸前高田市の「奇跡の一本松」の切り落とされた枝を使って万年筆を作りたいという陸前高田市の皆様の願いを受け、ドイツ ハンブルグのモンブラン本社にて3年余の歳月をかけて製作され、2015年3月11日に日本国内のみにて113点のみを発売。即日完売となった特別限定品。

発売された商品と同規格で製作された試作サンプルは、モンブランでの永年保存を目的としておりましたが、震災より満5年を迎えた今年、陸前高田市を忘れないというメッセージを込めてオークション出展する運びとなり、愛媛県にお住まいの篠原ヨシ子さんが926,000円で競り落とした。この落札額の全額が陸前高田市に寄付される。


篠原ヨシ子さん(落札者)コメント
「震災の後、何かお役に立てられる事がしたいと思いながら5年が経過していました。そんな時新聞でこのチャリティオークションの事を知り、すぐに参加を決めました。亡くなった主人が文章を書くのが好きだったので、仏前に備えたら喜んでくれると思います。ゆくゆくは地元、愛媛県新居浜市の美術館に寄贈して、新居浜市の皆さんにも見て頂ければと思います。陸前高田市の復興のお力添えになれれば大変嬉しく思います。」

マキシム・アラール氏コメント(モンブランジャパンCEO)
「[奇跡の一本松]を使用して作った「モンブランマイスターシュテュック奇跡の一本松」の発売から1年が経過し、再度陸前高田市のサポートをしたいと考え、今回のオークション開催の運びとなりました。本日この場で、落札者の篠原様に直接万年筆をお渡しできることを光栄に思います。こういった試みができましたことを皆様に感謝したいと思います。ありがとうございました。」

村上清さんコメント(陸前高田市市政アドバイザー)
「これまで「奇跡の一本松」を通して寄付頂いた内容は、陸前高田の復興の一環として、子供達の教育、異文化交流の資金として使用させて頂いております。日本各地で震災が起きている中、陸前高田市が率先して、防災や街づくりのロールモデルとして貢献していきたいです。」


「マイスターシュテュック奇跡の1本松試作サンプルチャリティオークション
落札品引き渡し並びに寄付金贈呈」セレモニー
日時:2016年5月25日(水)15:00~15:30
登壇:篠原ヨシ子さん(落札者)、村上清さん(陸前高田市市政アドバイザー)、マキシム・アラール氏(モンブランジャパンCEO)
場所:TKPガーデンシティ御茶ノ水(千代田区神田駿河台三丁目11-1)


LINEで送る

関連記事

Top