ファッション・フォトグラファー、マーカス クリンコ氏による「David Bowie Unseen」(7/8~20)

デヴィッド・ボウイと親交の深かったファッション・フォトグラファー、マーカス クリンコ氏による「David Bowie Unseen」展が、7月8日(金)〜20日(水)の期間、代官山のGALLERY SPEAK FORにて開催される。




マーカス・クリンコ氏は、国際的なハープ奏者としての活躍の後にフォトグラファーへ転向したという異色のキャリアの持ち主で、ビヨンセやレディー・ガガ、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズなど、時代を彩るアーティスト、ファッション・アイコンたちの洗練されたビジュアルイメージづくりを手がけてきた。

デヴィッド・ボウイとイマン夫妻との親交は特別で、アートブック「I am Iman」(2001年)のための撮影を依頼された後、ボウイの25枚目のアルバム「Heathen」(2002年)のジャケット写真も手がけ、「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」と言われた男の、結果的に生涯最後となったワールドツアーをビジュアル面からサポート。その後も互いに敬意を持ちながらコラボレーションを続けてきた。

本展は、2016年1月のボウイの死を受けてクリンコ氏によって発起され、マイアミを皮切りに、バーゼル、ハリウッド、パリなど世界中を巡回している同名展を東京でも開催するもの。

「Heathen」リリース前後に撮られた未公開のポートレートを中心に構成。洋の東西や時代を超えた深いイマジネーションを音楽と視覚で具現化し続けたボウイのオーラを余すところなく伝える、ドラマティックで優美な作品ばかりとなっている。

当時のフィルムをスキャンし、富士フイルムの細密なクリスタルプリントで作品化した約20点を展示し、会期中のみ限定にて販売。また、デスクトップ用のミニプリントも合わせて販売。


【マーカス・クリンコ Markus Klinko】
フォトグラファー / ディレクター
スイス生まれ。クラシックハープ奏者としての国際的な活動の後、手の負傷をきっかけに1996年、ファッション・フォトグラファーへ転向。「Vogue」「Vanity Fair」「GQ」などで活躍。2002年にデヴィッド・ボウイのアルバム「Heathen」のジャケット撮影を手がける。その他、ビヨンセ、レディー・ガガ、ブリトニー・スピアーズなど数多くのセレブリティたちを撮影している。ナショナル・ポートレート・ギャラリー(米・ワシントンDC)や、オペラギャラリー(モナコ)などにプリント収蔵。


▶ マーカス・クリンコ 「David Bowie Unseen」
2016年7月8日(金)〜20日(水)
11:00-19:00 毎週木曜休
GALLERY SPEAK FOR
〒150-0033
東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR 2F

*展示作品は全て販売。
*会場の都合により祝花など不可。
*未就学児童の入場不可。
*最終日のみ18時まで。


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