VIRI-DARI desertaがブランド設立7年目で、ライフセーバー飯沼誠司さんら招き記念パーティー開催(7/15)

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地球・未来に繋がるオーガニック製品を作り続けるブランド、VIRI-DARI desertaは、2016年7月15日(金)に7周年記念パーティーと、ライフセーバー飯沼誠司さん、水中カメラマン鍵井靖章さんを招きトークショーを都内で開催しました。

また、今回の会場は、TRUNK HOTEL 開発準備室の場所を、TRUNK HOTELさんの協力により特別にお借りして開催されました。

“VIRI-DARI deserta”では、使用しているコットンは全てオーガニックコットン、プレオーガニックコットンで、”使用することに意義がある”という部分を大事にしながら、生地の生産から縫製まで国内生産にこだわっています。

イベントでは、「次世代への継承 ~生命を、想いを繋いでいくこと~」をテーマにしたトークショーが行われました。

飯沼さんは、「皆さんも無農薬野菜を食べたり、エコハウスなど利用したり食べ物などには気を付けている。ただ直接肌に触れるタオルや下着、服や布団などの素材であるコットンについてはほとんど無関心で気にしていない。」

鍵井さんは、「オーガニックコットンについては、渡邉さんに会うまで知らなかったけど、土地を汚さない地球にやさしいオーガニックコットンの事を知ってから、”オーガニックコットンはヤバイ”と思って、その良さを子どもにも伝えていきたいと思って意識して着ている。」

また鍵井さんが三陸沖の海に潜って撮影した水中の映像が会場で流れて、「潜る前は潜るのが怖かったが、震災から5年の月日が経つ三陸の海に潜って、潜ってみたら水中に震災後に再生する生き物がいるのを確認することが出来てとても感動した。」と話した。

VIRI-DARI deserta ディレクターの渡邉俊介さんは、「ファッションをこれから学んでいく学生達にも、オーガニックコットンについて少しでも知ってもらいたいと思う。例えば、東京モード学園の授業ではやらないと思うが、この背景を知ってやるのと知らないのでやるのとでは製作する作品のクリエーションが変わってくると思う。オーガニックコットンを選択し、オーガニックコットンを着る意味をもっと理解することで、きっとよりいい服がつくれるのでは。」と熱い思いを語りました。


【VIRI-DARI pueriとは?】
自分の生活にこだわりをもち、オンもオフも楽しみたい20~40代の大人の男性・女性にむけたカジュアルウェア・リラクシングウェア・リビングラインの【VIRI-DARI deserta】より、Baby・Kids向けの新ライン【VIRI-DARI pueri(ヴィルダリ プエーリ)】が2016A/Wシーズンより、デビュー。9月末より販売をスタートします。素材として使用しているコットンは全てオーガニックコットン、プレオーガニックコットン。生地の生産から縫製まで一貫して国内生産にこだわっています。
【VIRI-DARI pueri】では、大人ラインの【VIRI-DARI deserta】と同じファブリックを用い、親子でお揃いで着られるデザインになっています。
●お取り扱い店舗
VIRI-DARI Nakameguro
東京都目黒区上目黒1-
11-3 PASSY 1F
http://viri-dari.jp/



【オーガニックコットンとは】
3年間無農薬、無化学肥料の土地で栽培された綿花のこと。綿花の作付面積は、全世界の農地面積の約5%に過ぎませんが、使用されている農薬は全世界の10%、殺虫剤に至っては25%を占めると言われています。この多量の農薬使用は、周辺の土壌汚染、水質汚染は勿論、農薬散布時の健康被害や、汚染された水を摂取した内臓疾患など、多くの問題を引き起こしています。
一般的に、CONTROL UNIONやECOCERTなど世界的なオーガニック認証団体があり、その認証を得たコットンをオーガニックコットンと呼んでいます。


【プレオーガニックコットンとは?】
オーガニックコットンへと移行する過渡期の土地で栽培された綿花のこと。
多量の農薬使用により苦しむコットン農家へ、オーガニックコットンの認定までに必要な3年間の移行期間にかかる経済的負担を軽減することで、オーガニックコットンの生産地が広がっていくことを目的とします。


【TRUNK HOTELとは】
日本初の“ソーシャライジングホテル”『トランク ホテル(TRUNK HOTEL)』を2017年5月に東京渋谷区・原宿・神宮前にオープン。

ソーシャライジングを「一人一人が日々のライフスタイルの中で、自分らしく、無理せず、等身大に社会的な目的を持って活動すること」と定義し、多種多様な人々の交流のハブとなり、新しい社会貢献のスタイルを生み出す発信拠点となることを目指す。ホテルに集まる人々の生活にソーシャルライジングを取り入れることを提案し、「“誰かのために”“何かのために”なりたい」、そう思う多くの人々の“何かをはじめるきっかけ”を提供していく。


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