アートディレクター / グラフィックデザイナー、矢後直規氏「 MATERIA 」展を開催(9/2~14)

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アートディレクター / グラフィックデザイナー、矢後直規氏による「MATERIA」展が開催される。代官山のGALLERY SPEAK FORにて、期間は、9月2日(金)から14日(水)まで。

グラフィックデザインというスキームの優れた伸張性に着目し、斬新なデザインを送り出し続けている矢後氏。大胆な構想スケールと緻密で美しいクラフツマンシップとを融合させる手腕は、現代アートの文脈にも近接しながら、ファッションブランドやショッピングビルなどの広告制作に活かされ賞賛を受けてきた。一方で彼は自己作品の創作も活発に展開。

本展は、矢後氏にとって4年ぶりとなる個展となる。天然無加工の石に文字をプリントしたプロダクトシリーズ「MATERIA」を初めて本格的に披露。

バウハウス期のチェスに触発されたという彼は、あえて用途のために成型・デザインすることなく、文字だけを石のうえにレイアウトすることを発想。「元々意味を持たない物質を拾い上げては意味を付与してきた」デザインと文明史観をも照射しようと試みる。2つと同じものがない原石をもとにした作品約20点に、写真作品を約10点を加えて展示・販売。購入者の名前をプリントするオーダーメイド品も受注する他、同手法で制作するペーパーウェイト、フォトスタンドやチェスなどのアイテムも多数紹介・販売する。


【ギャラリートーク開催】
2016年9月2日(金
18:30~19:00
入場無料
作品解説=矢後直規
聞き手=平野紗季子(フードエッセイスト)

【矢後直規(やごなおのり)】
アートディレクター / グラフィックデザイナー
1986年、静岡県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、博報堂勤務を経て2013年より株式会社SIXに所属。ラフォーレ原宿、FINAL HOME on air、TARO HORIUCHIなどの広告やビジュアル、CharaのCDジャケットデザインなどを幅広く手がける。東京ADC賞、D&AD金賞、One Show銅賞、NYADC銅賞ほか受賞多数。オリジナルアートワークでの最近の個展に「PAPER LEAF」(’12年、The 8th Gallery)がある。「デコボコ自由研究」(’16年、渋谷ヒカリエ)、「脳よだれ展」(同年、スパイラルガーデン)などグループ展にも参加。


▶「矢後直規 MATERIA」
2016年9月2日(金)- 14日(水)
11:00-19:00 毎週木曜休
GALLERY SPEAK FOR
〒150-0033
東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR 2F

*展示作品は全て販売。
*会場の都合により祝花などはお断り。
*未就学児童の入場不可。
*最終日のみ18時まで。


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