市川孝典 × 鬼海弘雄二人展「sprinkling A-side 」が Basement GINZAで開催(3/9まで)

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昨年2017年6月末に銀座に誕生した新たなカルチャー発信スペース「Basement GINZA」にて、「sprinkling A-side 」と題する、写真家・鬼海弘雄と美術家・市川孝典の二人展を、市川のキュレーションにより開催中。

今回は鬼海の写真作品にインスピレーションを受けて市川が線香の焦げ跡、更には手描きによる淡彩の後、sanderによって仕上げられた新作、また市川により選ばれた鬼海の代表作を含む写真作品で構成されている。

一見共通点のない二人の作家ですが、街の中にある通り過ぎていたであろう何気ない風景や人々を撮影し続 ける鬼海の作品は、ふと思い出す日常の移ろいやすい記憶を描き続ける市川の作品と不思議と重なる。

市川、鬼海ともに今回の展覧会が初のグループ展への参加。
普段から交流の深い二人だからこそ 実現できた、唯一無二の展覧会といえる。

【会期】
2018年2月8日 (木)-3月9日 (金) 11:00~20:00
※期間中、月曜・日曜定休(日曜日はアポイント制〈[email protected]〉)

【トークイベント】
2018年2月17日(土)13:00-
市川孝典(美術家)×鬼海弘雄(写真家)×岸田奈々(M&Iアート株式会社 ディピュティマネジャー)×いしいしんじ(小説家)
※レセプション・トークショーについてのお問い合わせは  QUIET NOISE arts and brek ([email protected] 担当:井上)までお問い合わせください。
 

また、QUIET NOISE arts and breakでの
市川孝典 個展「slip out」[2/10(sat)ー3/4(sun)]との同時開催となります。
是非合わせてお楽しみください。
(主催:QUIET NOISE arts and break 、協力:日本たばこ産業株式会社・Soni.)

 
【市川孝典/KOSUKE ICHIKAWA)】
日本生まれ。美術家。http://www.ichikawakosuke.com/
13歳の時に、鳶職で貯めたお金をもって、あてもなく単独でニューヨークへ渡る。
アメリカやヨーロッパ各地を遍歴する間に、絵画に出会い、後、さまざまな表現方法を用いて、独学で作品制作に取り組む。
帰国後、その類いまれなる体験をした少年期のうすれゆく記憶をもとに、線香の微かな火を使って絵を仕立てる新しいスタイルで発表した作品は、「現代絵画をまったく異なる方向に大きく旋回させた〈線香画〉と称され、メディアに取り上げられるなど、国内外で熱い視線を浴びている。
  
【鬼海弘雄/HIROH KIKAI】
1945年山形県寒河江市生まれ。写真家。



◾ Basement GINZA
東京は銀座に誕生した新たなカルチャー発信スペース「Basement GINZA」。
アートのエキシビジョンから、アパレルファッションのポップアップショップ、 トークショーや ワークショップまで、さまざまなイベントを開催。
東京の中心地、銀座の地下(=Basement)から新しいカルチャーを発信していきます。
東京都中央区銀座4-3-5 Ploom Shop 銀座店 B1F
銀座駅 B2出口から徒歩1分
営業時間/11:00-21:00






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