ニットブランド「FACCIES(ファッチーズ)」2018年秋冬ルックブック公開

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新進気鋭のドメスティックブランド「FACCIES(ファッチーズ)」が、2018年秋冬ルックブック公開。

「FACCIES(ファッチーズ)」は、まだ立上り間もなく、アイテムラインナップすべてがニット地とこだわりある新進気鋭のドメスティックブランド。

今回は『男臭さ』や『憧れ』、『雑さの魅力』というキーワードをFACCIESの視点から構築したコレクション。男性であれば、誰しもが通る男臭さ憧れをFACCIESらしく少し角度を変えて、いま着たいものへと繋げたアイテムラインナップとなっている。

例えば、海外の工場現場で着用されるセーフティーベストであったり、父親が昔、着ていたラルフローレンのネップ入りの厚手のニットであったり、自分が小さいころに憧れがあった記憶のあるものに、サイズ感や色、ディティールで今の空気感や匂いをプラス。そのままだとド真中過ぎてしまう男臭さのあるアイテムも、FACCIESの代名詞であるニットで表現することで、四顧しアンニュイな角度からのアプローチを実現している。

また、もう一つのイメージとして、言葉にしてしまうと敬遠されがちな存在だが、『冬場のホームレス』からも着想を得ている。彼らの“そこにある服をただ何枚も重ねているだけ”なのに、なぜか少しクールに見えてしまう“雑さ”の魅力にもフォーカス。裏地をわざと裾から出していたり、サイズ感がめちゃくちゃに大きかったり、袖先がほつれていたりと、アクセントとしてデザインに落し込み、“計算された雑さ”が体感できる。また、『ホームレス』から着想を得ていながら、その加工を厳選された一流の職人たちが一点ずつ手作業で仕上げている、というギャップも皮肉めいた一つのポイント。

〈ブランドコンセプト〉
Faccia【顔/面】+es【潜在意識】=Faccies【外見の本質】
【Faccies】のesとは心理的に無意識の領域にある本能的な欲求、衝動の事。それぞれのFaccia【顔/面】
つまりここでは【服】の持つイメージや空気感をes【本能的に欲求させる】物へとつないでいくKnitブランド。


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